ヨガ・ホットヨガ

ホットヨガインストラクターになるには?常温ヨガとの違い・RYT200は必要なのか解説

ホットヨガ インストラクター なる方法とは?
記事内にプロモーションを含みます。

「ホットヨガの先生になる方法が知りたい」

「ヨガのインストラクターに憧れている」

今回は、そのような方へ向けて、ホットヨガのインストラクターになる方法をご紹介します。

また、常温ヨガインストラクターとの違いや、RYT200などの資格は必要なのかも合わせて解説します。

Shoko
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わたしの経験や、見てきたことなどをふまえて、わかりやすくお伝えしていきます。
この記事を書いた人‐Shoko (ホットヨガ2)

ホットヨガインストラクターになるには?

ホットヨガインストラクターになる方法は、大きくふたつにわかれます。

  1. 社員・アルバイトとして勤務する
  2. 学習してオーディションを受ける
Shoko
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このあたりは、ホットヨガ・常温ヨガ、共通です。

常温ヨガのインストラクターのなり方については、以下にもまとめています。

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①社員・アルバイトとして勤務する

ひとつめの方法は、ホットヨガスタジオの社員やアルバイトとして勤務する方法です。

Shoko
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スタジオによっては、社内研修を受けて、その後デビューできます。

メリットとしては、安定したお給料をもらいながら、無料でヨガについて学べることが挙げられます。

一方、社員やアルバイトとして採用されると、レッスン以外の業務もおこなわなくてはいけません。

  • 受付
  • 見学対応
  • 体験対応
  • 清掃
  • 事務作業
  • 電話対応 など

上記は、レッスンのみしたい方にとっては、デメリットとなり得るでしょう。

※とくに社員の場合は、アルバイトよりも業務の範囲が幅広くなります。

②学習してオーディションを受ける

ふたつめの方法は、ヨガ養成講座などで学習した後で、ホットヨガスタジオのオーディションを受ける方法です。

オーディションに合格すると、「レッスン1本〇円」の業務委託契約を結びます。

Shoko
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報酬はスタジオによって異なりますが、目安は1本(60分)2,000円~5,000円前後です。

いくつかのホットヨガ(ヨガ)スタジオと契約されているインストラクターの方が多い印象です。

メリットとしては、自分のペースで仕事をしやすい点が挙げられます。

一方のデメリットは学習して資格をとったからといって「必ずしもデビューできるとは限らない」という点です。

また、フリーランスとして活動するため、社員に比べると安定感には欠けてしまいます。

ホットヨガインストラクターとは?常温ヨガのインストラクターとの違い

そもそも、ホットヨガと常温ヨガのインストラクターの違いってなに?

Shoko
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そんな疑問を抱いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この項目では、ホットヨガと常温ヨガの違いや、インストラクターが気を付けなくてはいけない点について解説します。

ホットヨガとは?

ホットヨガとは、40℃前後の環境のなかでヨガのポーズをとるエクササイズのことです。

Shoko
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サウナよりは温度が低いものの、けっこう暑いです。

ホットヨガを好む方は、あえてこのような環境でヨガをして、汗をたくさん流します。

体を動かすことによる健康効果のほか、老廃物を流すことによる美容効果に期待できます。

常温ヨガであれば、自宅や公園などでもできます。

ところが、ホットヨガの場合は、自力で環境を整えられないため、基本的にみな、専用のスタジオに通ってレッスンを受けています。

有名なスタジオとしては、LAVAやカルド、ロイブなどが挙げられます。

ホットヨガでインストラクターが気を付けたいこと

ホットヨガの特殊な環境だからこそ、インストラクターが気を付けなくてはならないこともあります。

水分補給をうながすことがとっても大切

たくさん汗をかくホットヨガでは、水分補給が欠かせません。

お水を飲まないと脱水症状や熱中症で倒れてしまうことも……。

Shoko
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そのため、常温ヨガよりも水分補給のお声掛けは多めです。

また、お水を持っていない方を早急に発見し、もってくるよう(ロッカールームにとりにいく・フロントで購入するなど)促します。

ポーズ選びや進行にも注意しよう

温かな環境のホットヨガスタジオでは、ポーズの選び方や進行(水分補給などの休憩を挟む)にも注意します。

Shoko
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まず、大前提として、常温ヨガと同じ内容のレッスン内容であっても、ハードに感じられます。

なので、レッスンの構成は、ホットヨガ用に考えておいた方がよいでしょう。

ホットヨガでは体を動かしやすい

ホットヨガのメリットでもあるのが、常温よりも体を動かしやすくなる点です。

Shoko
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温かな環境のなかで筋肉がほぐれて、体が柔らかくなりやすいからです。

そのため、インストラクターも受講者も「ポーズをとりやすい」と感じるかもしれません。

しかし、だからといって無理をすると体を痛めてしまうため注意しましょう。

ホットヨガは人によっては集中しにくい

ホットヨガは温かな環境でおこない、汗をたくさんかくことから「集中しにくい」と感じる方もいらっしゃるようです。

Shoko
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ヨガのポーズにしっかり意識を向けたい方は、常温の方が向いているかも……。

ホットヨガをおこなうときは、不快感のない素材の服を選んだり、髪が落ちてこないように留めたりするなどして、集中力を保てるように対策しましょう。

ホットヨガインストラクターはRYT200などの資格が必要?

「ホットヨガインストラクターになるためには、RYT200などの資格をとらないといけないの?」

この疑問に、結論からお伝えすると、ヨガのインストラクターは資格がなくてもできます。

ただし、資格があった方が書類審査が有利に進んだり、さまざまなスタジオに挑戦しやすくなったりします。

Shoko
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もう少し、詳しく見ていきましょう。

RYT200とは?

アメリカの全米ヨガアライアンス協会が認定している国際的なヨガの資格です。

正式名称→全米ヨガアライアンス認定200時間

資格は取得していた方が有利かも

ホットヨガのインストラクターとして活動するうえで、資格は必須ではありません。

Shoko
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しかし、取得するメリットは大きいといえます。

書類審査でアピールできる

ホットヨガのインストラクターとして採用されるためには、オーディションを受けなくてはいけません。

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また、その前に書類審査があることも!

この場合、履歴書を提出して、書類審査が合格の場合のみ、オーディションに進める流れです。

履歴書には資格を書く欄があるため、ここにヨガの資格名を書くことができます。

一方、ヨガの資格が記載されておらず、レッスンの実績なども書かれていない場合は、ヨガの経験が伝わらずに書類審査落ちになる可能性も考えられます。

上記のことから、ヨガの資格を持っていれば、書類審査では少し有利になるでしょう。

有名なのは全米ヨガアライアンス協会のRYT200

実際の現場にいたときに、よくお見かけしていたのは、全米ヨガアライアンス協会のRYT200を取得しているインストラクターの方々です。

Shoko
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履歴書の資格欄に記載されています。

国際的な資格ということもあり、ヨガ業界のなかではかなり有名です。

どの資格を取得しようか迷ったら、全米ヨガアライアンス協会の認定校でカリキュラムを学び、RYT200の取得を目指すのも良いでしょう。

RYT200の取得にかかる費用や、スクール(認定校)については、以下の記事にまとめています。

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スタジオによってはRYT200が条件の場合もある

ヨガスタジオによっては「RYT200を取得していることが応募の条件」というパターンも考えられます。

Shoko
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つまり、RYT200を持っていた方が、応募できるスタジオの幅が広がるということ。

そのため、さまざまなホットヨガ・ヨガスタジオでインストラクターとして活躍したい方は、RYT200を持っておくことをおすすめします。

ホットヨガインストラクターが向いている人

ホットヨガのインストラクターが向いている人はどのようなタイプか解説します。

Shoko
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ここでは「温かい環境である」という特徴に注目して、向いている人をご紹介します。

ヨガ全般のインストラクターに向いている人の特徴は、以下にまとめています。

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ホットヨガの環境が問題ない人

とても大切なのが「ホットヨガの環境が合う人」であることです。

なかには、ホットヨガの温かな環境が体質的に合わない方もいらっしゃいます。

Shoko
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まずは、ホットヨガの環境が問題ないか、実際のレッスンを受けてみましょう。

ちなみに、ホットヨガといっても、スタジオによって温度・湿度設定はさまざまです。

38℃前後と40℃前後では、感じ方が大きく異なります。

不安な方は、なるべく色んなスタジオでレッスンを体験しておくことをおすすめします。

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体力に自信がある人

ホットヨガの環境は、想像以上にハードです。

Shoko
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レッスン1本だけなら平気でも、2本連続だと辛いと感じることも……。

また、一日に複数のスタジオでレッスンを担当する場合は、移動にも体力を使います。

電車にのっているときに、うとうととして「降りる駅が過ぎていた!」なんてこともあり得る話です。

上記のことから、ホットヨガのインストラクターは、体力に自信がある方向けといえます。

体力的に不安な方は、バテないための対策をとりましょう。

  • ホットヨガだけでなく常温のヨガインストラクターとして活動する
  • 一日のレッスン本数を減らす
  • 強度の低いレッスンも入れてもらう(リラックスヨガなど)
  • 一日に1スタジオのみでレッスンする など

一例ではありますが、このような方法で疲れを減らすことが可能です。

ホットヨガインストラクターになるにはヨガの勉強が欠かせない

ホットヨガインストラクターになるには、まずはヨガの勉強が欠かせません。

Shoko
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このあたりは、ホットであろうと常温であろうと変わりません。

そして、ホットならではの注意点(水分補給など)を理解して、レッスンに挑みましょう。

また、ヨガの資格は必須ではありません。

しかし、RYT200などの資格を取得していると書類審査で有利になることも!

どのヨガ資格が迷っている方は、有名な『全米ヨガアライアンス認定200時間(RYT200)』もぜひ、ご検討くださいませ。

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