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水が切れるコップ!ライクイットのスタンドマグを購入◎歯磨き&うがいにぴったり!

水が切れるコップ!ライクイットのスタンド
記事内にプロモーションを含みます。

買い替えた歯磨き用コップがとてもよかったので、レビューします。

Shoko
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これまで使っていたのは、よーく見かける普通のプラスチックコップ。

「歯磨きコップはこういうもの」と思い込んでいたのですが、これはかなり便利だと感じました。

また、ネットでショッピングしているときに見つけた、当商品以外の「水が切れるコップ」もご紹介します。

「どれがいいかな~?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

こんな感じのアイテムです↓↓

水が切れる!ライクイットのスタンドマグを購入

水が切れるコップ!ライクイットのスタンド箱

ピンとくる歯磨きコップを探して、辿り着いたのが、このライクイットのスタンドマグです。

Shoko
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「ただのコップじゃないの?ちょっとデザインが変わってるけど」と思うかもしれません。

しかし、このライクイットのスタンドマグには、おすすめできるポイントがいくつも詰まっています。

さっそく、ライクイットのスタンドマグの商品情報や選んだ理由について書いていきます。

ライクイットのスタンドマグとは?

まずは、ライクイットのスタンドマグがどのようなアイテムであるのか、解説します。

料金は?

ライクイットのスタンドマグは、料金が660円(税込)です。

Shoko
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ただし、上記はライクイットの公式サイトに記載されている価格。

Amazonや楽天などの通販サイトでは、ショップによって販売価格が異なります。

また、別途送料がかかるパターンがあるため、よく見ておきましょう。

ちなみに、わたしはAmazonを使い、660円(税込)の送料無料で購入しました。

商品情報

料金660円(税込)
カラークリア・グレー・ライラック
サイズ約W100×D72×H100mm
容量
素材AS樹脂
耐熱温度
生産国日本

容量や耐熱温度に関しては、記載が見当たりませんでした。

うがいや、歯磨き時に利用すると考えると、とくに困ること(水がぜんぜん入らないなど)はない印象です。

Shoko
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カラーは3色ありますが、わたしはクリアを購入しました。

ライクイットのスタンドマグを選んだ理由

ライクイットのスタンドマグの一番の魅力は、飲み口のデザイン。

なだらかになっていて、棚やラックに置いたときに、飲み口が触れない仕様です。

Shoko
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見ためがおしゃれ!というのではなく、衛生的なところに惹かれました。

あとは、デザインがシンプルな点と、持ち手の部分に歯ブラシを立てられる点にも注目しました。

(コップを伏せておいている場合でも、ちゃんと立てられます)

さらに、これは、購入後に気づいたのですが、日本製でした!

なんだか嬉しい気分です◎

ライクイットのスタンドマグとご対面【写真つき】

水が切れるコップ!ライクイットのスタンド箱と一緒

ライクイットのスタンドマグがどのようなアイテムなのか、写真付きでご紹介します。

箱をオープン

水が切れるコップ!ライクイットのスタンドオープン

箱のなかに、ビニールに入ったコップがぴっちり入っていました。

正面から

水が切れるコップ!ライクイットのスタンド

想像通りです。

Shoko
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ショップで見た商品画像とおんなじでした。

↑ネットショッピングでは重要なポイントです。

飲み口がなだらか

水が切れるコップ!ライクイットのスタンドマグ飲み口
Shoko
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さっそく、コップを伏せてみました。

本当に、飲み口部分が、直接ものに触れないようになっています!

歯ブラシが立てられる

水が切れるコップ!ライクイットのスタンド穴が空いてる

歯ブラシを立てられる穴は、バーンとけっこう大胆に開いています。

持ち手の上と下、どちらにも穴はあるため、コップを伏せているときも立てられる仕様です。

メイドインジャパン

水が切れるコップ!ライクイットのスタンドマグ日本製

コップの底には、わかりずらいのですが「Made in Japan」と書かれていました!

ライクイットのスタンドマグを使ってみた感想

ライクイットのスタンドマグを使ってみた感想は「あ、これいい」です。

わたしが重視したいポイントを押さえていて、かゆいところに手が届いた感じ。

例えば、水が切れる・持ち手がある・水がたっぷり入る・歯ブラシを立てられるなど!

Shoko
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もっと早くに出会いたかった……。

わたしは、660円(税込)で購入したのですが、お値段分の価値は十分にあると思います。

とくに、おすすめできるポイントは以下の通りです。

  • 伏せておいても衛生的に水が切れる
  • なだらかな飲み口がフィットする
  • お水がたっぷり入る(しっかりうがいできる)
  • 持ち手に歯ブラシを立てられる
  • デザインがおしゃれなシンプルさ
  • 持ち手がついてる(使いやすい)
  • 日本製
  • こんなに魅力があるのに高くない

たしかに、歯磨きコップは100均でも販売されています。

Shoko
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探せばもっと安いものもあるかもしれません。

しかし、「毎日使うものだからこそ、ちょっとはこだわりたい」という方もいらっしゃるはず。

ライクイットのスタンドマグはそのような方に、ぴったりのアイテムだと思いました。

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その他の「水が切れるコップ」をご紹介◎

その他、わたしが水の切れるコップを探しているときに、見つけた商品を2つご紹介します。

今回、当ページで紹介したライクイットのスタンドマグと合わせて、選ぶ参考になれば幸いです。

見ていて思ったのですが、販売しているショップによって、金額がけっこう変わってくるかも。

Shoko
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送料の部分にもご注目ください。

オカ(OKA) PLYS WILL タンブラー

オカ株式会社の雑貨ブランド「PLYS」から販売されている水が切れるコップです。

Shoko
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ハンドル部分を軸にすると、自立してくれるタイプ。

カラー展開が豊富にあるため、洗面所のインテリアに合うものが見つかるはずです。

料金550円(税込)
カラーブルー・ブラウン・グリーン・ピンク・ホワイト
サイズ縦80×横100×高さ60mm
容量160ml
素材アクリル樹脂
耐熱温度60℃
生産国中国

※公式ショップ上の情報(2023年1月時点)

公式サイトの商品ページはこちら

PLYS

水が切れるタンブラー&スタンド

コップをセットになっているスタンドに置くことで、水が切れる仕様です。

洗面台に置いておくと、スタンドのトレーに溜まったお水が、自然と洗面台へと流れていきます。

Shoko
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カラーは、透明感のあるブルートブラウンの2パターンです。
料金460円(税込)
カラーブルー・ブラウン
サイズ(コップ)約幅7cm×高さ10cm
容量約200ml
材質タンブラー:AS樹脂、スタンド:ABS樹脂、すべり止め:熱可塑性エラストマー
耐熱温度70℃
生産国中国

※公式ショップの情報(2023年1月時点)

公式サイトの商品ページはこちら

レック公式オンラインショップ

ライクイットのスタンドマグ(水が切れるコップ)はとても使い勝手がいい!

ライクイットのスタンドマグは、使い勝手の良い歯磨きコップです。

Shoko
Shoko
とくに、コップを伏せたときに、飲み口が下に触れないところが衛生的で魅力!

ただし、最後にご紹介した2つの水が切れるコップより、料金は少し高い……。

とはいえ、日本製という点をふまえても、購入する十分に価値はあると思います。

新しい歯磨きコップをお探しの方は、要チェックです。

 

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